▼学歴不問の就職エージェント▼

ジェイックは就職のノウハウを1から教えてもらえる
もちろん無料で利用可能

登録してみる

学歴別の正社員率ってどれくらい?中卒は非正規雇用で働くしかないのか

学歴別正社員率中卒は正社員になれないのか 就職の知識

学歴によって正社員率に差が出る傾向にあります。

では、最低学歴である中卒の正社員率はどれくらいなのでしょうか?

「中卒」「高卒」「大卒」で正社員率を比較していきます。

中卒という自分の立ち位置を知るためにも、いちど確認しておきましょう。

中卒、高卒、大卒の正社員率の比較

在学中を除く若年労働者(15~34歳)に占める正社員以外(非正規雇用)の割合は以下です。

中卒高卒大卒
62.0%42.8%20.4%

参考:厚生労働省「平成25年若年者雇用実態調査

このように、学歴が低くなるつれて正社員ではない人の割合が増えていきます。

正社員ではない雇用形態の人は、大卒で20.4%ですが中卒だと62%になります。

中 卒
中 卒

学歴が中卒だと、およそ10人に6人は非正規雇用になる計算だね

※この数字は「正社員率」なので、働いていない人だけではなくアルバイトなどの非正規雇用(正社員以外)も62%に含まれています。

学歴によってここまでの差があるとは想像できていましたか?

私も正直、ここまでの違いがあるとは思いませんでした。

ではいったいなぜ、ここまでの差ができるのでしょうか。

非正規雇用とは

非正規雇用(ひせいきこよう)は、有期労働契約である「パートタイマー」、「アルバイト」、「契約社員」(期間社員)、「臨時職員」、および「派遣社員」(登録型派遣)と呼ばれる従業員の雇用形態など「正規雇用」以外の有期雇用をいう。

参考:wikipedia

学歴が高いほど正社員率が高いのはなぜなのか

正式な情報ソースが見あたらないので考察になります。

高学歴の方が会社に受かりやすいというのももちろんありますが、「それだけではここまでの差はでないのではないか」というのが率直な感想です。

ではなぜ就職率に差があるのかというと、大学生と違って中卒者には「就職活動」にであう機会が少ないです。

大学生であれば全体が就職活動を始めるので、いやでも就職を意識しますが、中卒となると就職を意識するきっかけが中々ありません。

そのため、就職活動をしないままアルバイトを始めてフリーターになり、そのまま続けている人も多くいます。

中 卒
中 卒

何かのきっかけがないと、「よし!就職しよう!」とはならないよね

調査結果からじつに4割近くの中卒が正社員ではないということですが、中卒だからといって働いていないというわけではなく、就職活動をせずにバイトを続けている人が多いためにこのような結果になるではないでしょうか。

ポイント

学歴が高いほど就職活動をする機会が多い

例えば高校を中退していたら学校で進路を相談することもなく、就職活動に参加する機会もないでしょう。

以上の理由から、学歴によって就職率に差があるのだと思います。

中卒だと正社員になれないの?

では中卒だと正社員になれないのかというと、そんなことはありません。

たしかに学歴不問の会社は少ないですが、だからといって正社員になれないということはないです。

中 卒
中 卒

そもそも就職活動をしなければ正社員にはなれないからね

なので、アルバイトはしているけど就職に一歩踏み出せないのであれば、まず勇気をだして就職活動してみた方が良いです。

長年続けているほどなおさらバイトは居心地がよく、一緒に働いている仲間のことを考えるとやめるにやめられない気持ちもあるかもしれません。

ただ、もしも今そんな状況だったら、そのまま続けていて将来が想像できるか?というのは意識してみた方が良いです。

その時に、将来自分にとってプラスになることが思いあたるなら良いでしょう。

例えば

  • その職業につきたくてアルバイトから正社員になれるチャンスがある
  • スキルを覚えられて今後に活かせる

などの将来の自分に役にたつことです。

でも、特に先が見えない状況で続けているのであれば、今すぐに就職活動を始めることを推奨します。

年齢を重ねることにより、面接には受かりにくくなります。

採用側の気持ちで考えると分かりますが、1人しか採用できないときにほとんど同じ条件の面接者が2人いたとして、違うのが年齢だけだったとします。

これからの伸び代や働ける期間を考えると、年齢が若い人を採用しますよね?

そのため、少しでも早く就職活動をした方が有利となります。

中 卒
中 卒

人生でいちばん若いのはまさに「今」だから、ずるずるいかないで行動した方がいいですよ

学歴別の正社員率まとめ

要点をまとめると以下になります。

  • 正社員率は学歴が低いほど低くなる
  • 低学歴は就職活動をする機会が少ない

中卒だと正社員率は低くなりますが、それは就職活動をする機会が少ないからです。

中卒だからといって、正社員になれないということはありません。

とはいえ、この先、就職活動が上手くいかないこともあるでしょう。

でもここでいちばん伝えたいことは、就職活動が上手くいかずに苦労したとしても、もともと低学歴の就職活動は難しいのであきらめる必要はない、ということです。

低学歴で就職活動が上手くいかなかったとしてもそれは当たり前のことなので、諦めずにどんどんせめていきましょう!

▼学歴不問の就職エージェント▼

就職について1から学べる無料の研修会を開いている就職エージェント。登録すれば研修から面接まで全て無料で利用できます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました